便秘がひどくて絶食したのにまったく効かないのはなぜ?

絶食まで考えると言うことは、相当ひどい便秘に悩まされてますね?便秘薬も手放せないんじゃないかな・・・と推測されます。

プチ断食なんかが流行って、ちょっとした絶食が胃腸に良いことが知られてきました。確かにそうなんです。漫然と習慣で食べているのを止めると逆に胃腸が活発になって効果が現れることがあります。

でもこれもやり方をきっちり守れば、の話です。絶食中はまだいいんです。単純に食べなければいいだけの話ですから。問題は絶食後。いきなりいつもの分量やいつもの食事では、逆に胃腸がびっくりして調子を悪くすることがあります。これで便秘が酷くなることもあります。

それか、絶食して回復食も完璧にしてるのに便秘が治らない人は問題は別にあるのかもしれません。「直腸性便秘」というやつです。

直腸性便秘とは直腸に便が溜まって5日~1週間なんて普通に出なくなる便秘です。腸の機能は特にどこもおかしくないのに、排便するチャンスを逃すと直腸にどんどん溜まって水分を奪われ固くなっていよいよ肛門から出なくなります。

もし直腸性便秘だとしたら絶食しても無駄ですよ?腸の機能を高めても直腸の固くなってる便までは届きません。っていうか、単純に固まって出ないので腸を労っても無駄なんです。

絶食しても無駄だった場合は、下から水分を補って出やすい便にしなくてはいけません。そう、浣腸です。固いまま無理に出すと肛門が確実に切れますよ。無理してはダメです。必ず浣腸を使いましょう。

塊が無事でたら、そこから本格的な腸内改善です。便秘で腸内細菌のバランスが崩れてますからね。それだけでも便秘の原因になります。しっかりと善玉菌を増やして働いてもらう腸にしないといけません。

善玉菌さえ増やしたら便秘対策なんていらなくなりますよ。ましてや絶食なんて特別なことしなくても便に悩むこと自体なくなります

>> しっかりと善玉菌を増やして腸に働いてもらうためにすること