整腸剤がなぜ効かない?そんな腸あるの!?

病院で処方される整腸剤といえばビオフェルミン。ドラッグストアでも気軽に買える医薬品として日本人の腸を守ってると言っても過言ではないですね。

しかし思ってる以上にこのビオフェルミンが効かない人がいるんですね。でもそれは特に問題視するほどのことではありません。乳酸菌と人の腸の関係を知れば「あ~なるほど、別におかしくないんだな」とすぐにわかるレベルです。

ビオフェルミンには3つの菌が配合されてます。ビフィズス菌とフェカリス菌、そしてアシドフィルス菌です。人の腸に合いやすいものを集めていて腸に届きやすい加工をされてますから効く人にはものすごく効くのですが、そう、合わない人にはまったく合わないのです。(合う菌とは腸に届いた時に善玉菌に変わる菌です)

腸内細菌って人なら誰でも同じものを持ってるわけじゃないんですよ。本当に千差万別、見事に違います。ビオフェルミンは人に「合いやすい」と言われる菌を配合してるだけで、さすがに研究されてて医薬品に認定されるだけあって多くの人に効きやすいですが、あなたの腸には合わない菌だった、それだけの話です。

気にする必要はないですよ。乳酸菌で便秘対策したいと考えてるなら他に方法があります。人に合いやすい菌って何もこの3種だけじゃないんです。他にもたくさんありますのでそれを試せばいいだけです。

ヨーグルトなどで試すのもアリなんですが、1個のヨーグルトには通常1~2菌しか入ってないのでこれも効率悪いです。早く見つけるには一度にたくさんの菌種をお腹に入れるのが一番手っ取り早いです。

合わない菌を入れて下痢にならないの?と不安に感じるかもしれませんが、その心配はありません。合わない菌でも、今あなたの腸内で頑張ってる善玉菌のエサになり増殖を助けますから摂取しても大丈夫です。それどころか、合う乳酸菌に当たって腸で善玉菌に生まれ変わると同時にエサが豊富にあるわけですから、爆発的に新しい菌が増えて回復が早くなります。

その「一度にたくさんの菌を摂って腸内環境を回復させる方法」を試して私も便秘を治しました。今では毎日のように出る快便です。

>> 「一度にたくさんの菌を摂って腸内環境を回復させる方法」とは?