酸化マグネシウムで口が乾くのは危険なサイン!

口が乾くのは酸化マグネシウムの効き方を知ると納得します。よく現れる副作用のひとつなので水をしっかり飲んで様子を見ればあまり心配はいらないのですが、何か別の症状も出てきた時は要注意です。

まずは酸化マグネシウムの効き方ですが、その前に、下剤を飲まない時の体の仕組みですが、水分を口から飲むとそのまま腸まで届くのではないんですね。一度体内の方へ吸収されます。その体内の水分が腸の命令に反応して腸内に集まってくるのが普通の仕組みです。

しかし酸化マグネシウムを飲むと、消化器官の粘膜を遮断して体内に取り込む量を抑えます。そのまま腸に下して水浸しにして便を柔らかくします。

ということはですよ、体内に吸収される水分量が不足するんです。腸以外の機能にも水分はとても重要です。それが足りないと身体が欲します。そこで現れるのが口の乾きです。口の乾きだけでしたら水分を充分にとれば治ることが多いです。

でも、だるさや吐き気、筋肉の疲労感、眠気、動悸などが感じられた時は要注意です。高マグネシウム血症になっている可能性があります。これは体液の中に含まれる電解質物質のバランスが崩れて発生します。酸化マグネシウムは文字通りマグネシウムが含まれる薬ですから、電解質のマグネシウム分が増えてしまうんですね。

そんな症状が出たら早急に病院へ。高マグネシウム血症は最悪死亡します。電解質異常は怖いんです。例は少ないですが、マグネシウム系の下剤が原因で亡くなってる方が日本で2名出ています。

比較的安全だと言われてるマグネシウム系下剤ですが副作用はゼロではありません。できれば下剤なんか飲まないで出したいと思いませんか?案外簡単な方法で腸を根本から元気にする正攻法な方法があります。

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