便秘が1週間!出ない便を安全に出す方法と簡単な対策

完全に慢性便秘のループにハマってますね・・・週に2回以下の排便でそれが3ヶ月続く便秘を「慢性便秘」と言います。

そして1週間も排便したいと思わないということは、直腸の排便を促すセンサーが壊れているということなので、一刻も早く対策を打たないといけません。この排便センサーが壊れた便秘を「直腸性便秘」と言います。ちなみに排便センサーが正常だと毎日排便したくなります。

直腸便秘とは腸内で便が滞留する便秘ではなく、出口のところまで降りてきてるのにそこに溜まって出にくくなる便秘です。排便欲が来てもトイレを我慢してしまう人、外ではトイレにいけない人に多い便秘です。

トイレの我慢を続けるうちに、直腸は伸びるので肛門よりも大きい塊となって固まります。物理的に肛門から出すのが無理な大きさになるんです。そこで便秘薬を使うと、便秘薬は腸内の便秘にはよく効いて便をどんどん下へ送りますが、出口が塞がってるので下痢状の便がすき間から漏れでてくるだけか、無理に押し出すと肛門が切れて出血する可能性が高くなります。

5日を過ぎた便秘には便秘薬は使わないほうが良いでしょう。浣腸でまず便を柔らかくしてから出すほうが安全です。とりあえず出せてスッキリしても直腸は伸びたままで排便センサーは壊れてるので直腸性便秘は繰り返しやすい便秘です。やったことない方は抵抗があるでしょうが浣腸は出来るようになっておいたほうがいいですよ。

浣腸ってクセになって怖い・・・という人がいますが、便秘薬よりよっぽど安全です。原材料はグリセリンなので、例えば数年使用し続けても特に問題はないです。1回で出なければ続けて2回注入しても大丈夫ですし、便秘薬よりも即効性があるので、時間のコントロールに悩むこともありません。

まずは1週間分溜まってる出口の塊を出してしまいましょう。これを取り除かないとどんな対策をしても無理です。浣腸して早く出して直腸性便秘の克服を行っていきましょう。大丈夫、わりと簡単です。少し根気がいりますが直腸性便秘は治ります

>> とりあえず解消できた後、慢性便秘改善のためにすること