便が大きすぎるのかな?どうしても出ない時直腸で起こってること

そうです。便が大きすぎなんです。その時直腸はどうなってるのか?

こういう便秘のことを直腸性便秘と言います。普通の腸内でたまる便秘は食事や運動で少しは改善があるのに、直腸性便秘はそんなものでは全然改善しないし、便秘薬を飲んでも無駄なことが多いです。

この直腸性便秘は、トイレを我慢して排便のタイミングをよく逃す人がなる便秘です。

せっかくスッキリ出せるタイミングで直腸が「排便してよー!」と教えてくれてるのに、忙しいとか外ではできないとかでタイミングを逃し溜めてしまうことを繰り返すと、やがて排便センサーが壊れ排便のタイミングを教えてくれなくなります。

人は排便欲が来ないと排便しようとは思わないので、センサーが壊れるとそれだけで便秘の条件は揃うのですが、厄介なことに直腸は筋肉の袋のような臓器で簡単に伸びるので便をどんどん溜め込んでしまうのです。

そして水分を吸い取られやがてカッチカチのどう頑張っても肛門から出ない便が出来上がります。壊れてしまった直腸のセンサーと筋肉の伸びですが、これがなかなか治らないのがこの便秘の厄介なところ。

直腸性便秘の人は浣腸を覚えておいたほうがいいです。便秘薬は逆に使わないほうが吉。というか、便秘薬使っても無駄になることが多く、副作用を避ける意味でもあまり使わないほうがいいんです。

浣腸で出口の便を柔らかくして出すようにします。本格的な対策はそれからです。栓がされてる状態では何をしても無駄です。

>> とりあえず栓を取ってスッキリしたらすぐに対策を始めましょう